初めまして
初めまして
この度当ブログを読んでいただきありがとうございます。
このブログでは不眠症や被害妄想、自殺願望などうつ病、もしくはうつ病に関わりのある方に役立つコンテンツを発信しています。
私は2015年ぐらいからうつ病だったことを、2020年に精神科に訪れたことで初めて知りました。
やはりうつだったのだとショックは受けましたが、気分の落ち込みに対して、結構前から自分で対策を取っていたので少しずつ良くなっていました。
私のうつ経験に関してはこちらを読んでください:
このブログでは当時からうつ病を良くするのに行なっていた方法と、本やウェブサイト、SNS、カウンセラーからの情報などを元に作成しています。
私は専門的な知識を持っていませんので、確かな情報をお渡しすることができません。あくまで私の経験や思うことを元に書いているので、そこはご了承いただければと思います。
また、このブログに書いてある情報はどの段階のうつの方にも効果はあります。
人によってやれる程度は違いますし、私の言っていることをどれだけ理解してもらえるかによっても効果は違うはずです。
うつ病がとても重いときに「こんな方法がおすすめだよ」と言われても「こんなことでうつが良くなるわけがない」と私なら跳ね返していますしね。
このブログでは色んな方法を紹介しているので、ある方法が合わないなって思ったら結構です。ぜひ他の方法を試してみてください。
最後に、
私は5年ほどうつ病で悩まされました。
友人が離れていくことや、仕事がうまくかないこと、必要以上に自分を責めてしまうこと、思い通りにならなことで生きる気力を失うこともありました。
だからこそ私は一人でも私のような思いをせず、楽しく生きれる方が増えてほしいと願っています。
私の経験が皆の役に立てばと思っています。
よろしくお願いします!
ユキノ
作成日:2020年12月28日
よく読まれている記事一覧です。
うつ病になったらまずすることについて書いています:
なぜ運動がうつにいいのかについて書いてあります:
薬は飲んだ方がいいのかについて書いてあります:
はてなブログ閉じます!
こんにちは、ユキです。
いつも本当にありがとうございます。
タイトルにもあります通り、このブログを閉じることにしました。
理由に関しては、こちらをご覧ください。
私はうつ病になったときに、薬を使って治療したくない。けどカウンセリングは高くて気軽に行けないということで悩んでいました。
なにをすればいいのか分からない...そんなときに自分が好きなブログから始めることにしました。当時、フリーなりたてで執筆実績が欲しいというのもあり、ちょうどよかったんです。
図書館の本や学術の情報、さらにはうつ病だと気づくまでに私が試行錯誤した方法など、皆さん、そして私がずっと求めていた情報をこのブログで書きました。
結局、フリーランスのお仕事には実績として直接役立つことはなくなったのですが...笑
それでも私は皆さんからのいいね!やコメントに救われ、私自身も書くことで気持ちが楽になり、今後も続けたいと決心しました。
コンテンツについて
別記事でも伝えましたが、うつ病になったら絶対これは読んでほしい!という内容だけNoteに残そうかな、と思っています。
それから一部は、Amazonで電子書籍という読みやすい形にしてもいいかな、と。
有料・無料はまだ決めていませんが、有料の場合でも手に入りやすい形で販売します。
いつまでこのブログを運営するの?
このブログの更新時期が今年の12月なので、それまでに移行を済ませる予定です。
移行したときには一報入れます。
最後に
皆さんと出会えて嬉しかったです。そして、このブログを通して得た経験は、本当に私にとって宝となりました。
皆さんのうつ病がよくなる、もしくは皆さんの支えになってくれたら嬉しいです。
これからもよろしくお願いします!
今後について
こんにちは!ユキです
いつも読んでいただきありがとうございます。
2020年から投稿を続け、いよいよ今年で5年目となりました。
本当に、本当にありがとうございます。
うつ病のときも、うつ病が治ってからも、精神的に辛いときは執筆することで、もしくは皆さんのいいね!の励ましがあるおかげで楽になりました。
うつ病という死や病気を扱うテーマで書くことに、当初はとても不安を覚えましたが、知人やお仕事で知り合った方にも「読んで共感した」「助けられた」と言われ、このブログを始めてよかったと強く思っています。
本題に入ります
さて、今日はこのブログを続けようか悩んでおり、コメントやいいね!で反応をいただければと思っています。
私が完治してから随分と日が経っていますが、実はここ数週間、読んでくださっている方やいいね!が減りました。
なぜだろうと思い、私も自分の記事を読んだのですが、「うつ病の方には辛い書き方」を私はしていたのではないでしょうか。
そういうふうに私は、自分でこちらの記事を読んで思いました:
今、私もメンタルが来ているので、自分で読んでいてもなにか「ウッ」と来るものがあります。
そしてこれは「絶対に私がしたくない」とうつ病当初、決めていた書き方でした。
私は「うつ病の人が安心して読めるような記事を、皆が自分を責めないような記事を書きたい」と思い続けており、今回はそれに反する書き方だと思っています。
そしてこれからもメンタルが安定するにつれ、そんな書き方をしてしまうんじゃないかな、と思っています。
書きたいことは数年前に書き終えた
私は、自分がうつ病と向き合い学んだこと、皆さんに実践してほしいことは既にすべて書き終えました。
今は皆さんに新しいコンテンツを届けたくて、月に1回習慣づけて投稿しているような形で、正直ただ私が書きたくて書いています。笑
読んでくださっている人が減った今、昔のような記事が書けないかもしれない今、そろそろブログを閉じてもいいのかな、と思っています。
コンテンツは別のプラットフォームにキープ
色んな思いを持って書いた記事ですので、NoteやAmazonで電子書籍として出すのもいいのかな、と思っています。
まだ方法は分かりませんが、書いた記事の中でも最も伝えたい内容をまとめたいと考えています。
ただ5年も続けてきたブログなので、すごく思い入れがあり、閉じるのは悲しいです。
皆さんの意見が聞きたい
このブログは皆さんがいたから実現したものだと思っています。
辛いときには皆さんのいいね!が支えになりました。
だからこそ私はこのブログが自分自身だけではなく、読む人皆さんを癒し、実際にうつ病回復に向けて使えるようなブログであってほしいと願っています。
もしまだ必要とする人がいたら今の形で続けたいと思っていますので、ぜひいいね!もしくはコメントをしてくださることで、確認が取れたらなと思います。
本当に本当に、いつもありがとうございます。
うつ病のときは寝れば寝るほどいいの?

うつ病は休息することが大事だと言われていますが、実際に寝てみると罪悪感でいっぱいになると思います。
本当に寝ているだけで回復するのだろうか?
寝て回復したところで、また同じことが繰り返されるのでは?
うつ病を5年ほど患っていた私が自分の体験談を元に、皆さんのお役に立てる情報を共有できればと思います。
眠ったほうが必ずいい
他の記事でも度々話しているのですが、寝不足なだけで物事の感じ方が変わりますし、メンタルも不安定になったります。
例えば、知り合いが自分がいる道を挨拶もせず、素通りしたとして、いつもであれば「私に気づかなかったのかな」と思えるのに、眠れていないと「わざと避けた」と私は考えます。
前日の夜には不安で仕方がなかったことが、次の日には「なんでこんなことで悩んでいたんだろう」と感じることもあります。
睡眠はうつ病の一番の治癒方法と言っても過言ではありません。
寝すぎるのは悪いこと?
「寝すぎる」の定義にもよりますが、昼夜逆転しなければ寝るほどいいと思います。
眠れていない時間を睡眠負債といい、睡眠時間を取り返すことで正常な状態になるといわれています。
ただし過眠症というのもあり、こちらは日中に強い睡眠感に襲われるという睡眠障害です。この場合、日中に寝てしまい、夜は眠れず、交感神経が乱れてうつ病が悪化する可能性はあります。
というのも私が一時期過眠症で、本当に寝れなくてしんどかった経験があります。昼夜の睡眠量が逆転してしまい、夜に寝たくても寝れない、授業中に深く寝てしまい、不真面目と思われる不安など、色々と大変でした。
ではどう寝ればいいのか
夜寝るときに時間を追加するイメージで寝れるといいです。
例えば、普段夜の12時から6時まで寝ているのであれば、週末は10時ぐらいに寝る、もしくは夜の12時に寝て、お昼の12時に起きます。睡眠時間に近い時間帯で、眠いと感じたときに寝るのが一番いいです。
その日の夜も、そんなに眠くなくてもとりあえず普段の時間通りに寝ます。このときはいつもより多少寝る時間が短くなっても大丈夫です。
後はいつも通り12時から6時まで寝ます。それでも眠かったら、さらに寝る日にちを増やします。時間ではなく、日を増やすことで昼夜逆転を避けることができます。
それを続けていくと、徐々に睡眠が改善され、うつ病にもいい影響を与えます。
うまく寝れない人は...
そもそもうまく寝れない!という人は、私の過去の記事を読んでもらえたらと思います。
日光浴浴びると寝やすくなるそうです:
眠れないときに私がやることです:
ストレスが和らぎます:
うつ病のときは時間を決めて、たくさん寝る!
昼夜が逆転しない程度にたくさん寝ることで、思考もスッキリして、頭の中を整理できるようになります。
ぜひ皆さんもある程度たくさん寝ることでうつ病から少しずつ解放されたらいいな、と思います!
外に出るのが怖いあなたへ - うつ病を経験した私の克服ステップ

「外に出るだけなのに、なんでこんなに怖いんだろう」
そう感じる人が読むことで解決できればと思い、執筆しました。
私はうつ病を5年ほど患ったことがあり、自力で克服するための方法をこのブログでは紹介しています。
今回は、外に出るのが怖かった(そして今でも怖くなる)私の実体験を元に、克服するために、そしてまたうつ病にならないために、行っていることを紹介したいと思っています。
目次:
私も外に出るのが怖かったです
私がうつ病だったときも、コンビニやお店に行くのでさえも怖かったです。ただお水を購入するだけなのに、洋服を試着するだけなのに、「内心、なにこの人」と思っているのではないか、と思うと平常心を保てませんでした。
なぜだか両親や妹に話すのでさえも怖く、笑顔で話しかけられているのに、答えずに部屋の中に入ることもありました。
電車では苦痛に感じるほど人目が気になり、目を閉じなければ乗れませんでした(今もそうです)。目を閉じていても、過呼吸気味になり、電車から降りて、プラットフォームで休むことも多かったです。
世界が私を受け入れるのを拒んでいるような感覚で、頑張れば頑張るほど、症状が悪化しているように感じました。
自分でも何が怖いのか理解できず、理解できないことが怖く、より部屋に引きこもる時間が増えました。
なぜこんなに怖いの?

皆さんは不安障害というのを聞いたことがありますか?
トラウマや今までの育ち方などが起因して、人よりも環境や状況に不安を持つ障害です。よく知られているのは強迫性障害ですね。
強迫性障害は、分かっていても「まだ汚いのでは」と手を何度も繰り返し洗ってしまう、のような症状が出る障害です。
他にも不安障害には色んな種類があり、私は特に社交不安障害、そして「視線恐怖症」というものが大きく当てはまりました。
視線恐怖症というのは、自分が周りを見ることで、相手を不快な思いをさせてしまうのではないか、自分が見られているのではないか、という思いから、「見る」という行為が怖くなる症状です。
私の場合、前触れもなく、気がついたら怖くなっていました。自分の自信のなさがそうさせているのかもしれません。そして私の自信のなさは幼少期の育ち方や人との関わり方が積み重なってできた症状だと思っています。
そうです、甘えではなく、遺伝子やら今までの環境が原因で今の状態になっているんです。なので外に出られなくなるのには、それだけの理由があるんです。
※視線恐怖症かも?と思った人は、ぜひ以下の記事も読んでみてください
「外に出るのが怖い」ときの対処法

今でも私は外に出るのが怖くなるときがあります。そんなときにしていることがあるので、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。
続けていくことで、自分に自信を持てるようになっていき、徐々に怖いという気持ちが薄れていきます。
1. 考えすぎない
辛くなってきたとき、なぜこうなっているのか、どう対処しようか、と考えると思います。
けど考えたところで、症状が止まることはありませんでした。
まず深呼吸をしてください。そして外に出るのが怖いのは当たり前だと思ってください。
怖くなる何かがあった。それが何かは分からない。けど今の自分の状態が辛いことには気づけた。
それだけで十分です。反芻思考(同じ考えが行ったり来たりすること)を止められるので、悪化しづらくなります。
2. 人が少ないところに出かける
もし人が怖くて外に出れない場合、平日の昼間、もしくはあまり混まないけど広々とした場所に行くなど、時間帯や場所に気をつけることで緩和できます。
一番良かったのは、人がほとんどいないスタバやドトール、そして図書館でした。
もし別に原因がある場合、それを避ける形で外出すると、少しずつ外出に慣れていくことができると思います。
3. 外に出ただけで偉いと考える
自分が嫌なことをするというのは、どんなときでも称賛されるべきだと私は思います。
今自分は外に出たくない。それなのに外に出た。
もう自分をべた褒めしていいと思います。
私は外に出るのが怖いけど、外に出たとき、以下のようなことを考えます:
- 今日は店員さんと話したな
- 今日は少し長く外に出ることができたな
- 電車は難しかったけど、外は歩けたな
少しずつでいいので、自分ができるようになったことをその日にカウントして欲しいです。
「外に出なきゃ」と思いすぎなくて大丈夫

「外に出なきゃ」と思うことが逆にプレッシャーとなり、うつ病を悪化させることがあります。
なにより...本当に外に出る必要ってありますか?
たしかに健康的にいるためにも外出は大事だと思います。それは私も強く思っています。
けどオンラインで物は購入できるし、人と話せるし、仕事できる。病気の診断もできるし、カウンセリングもできる時代です。
すべてを家で済ませられる時代なので、今できることを家で少しずつしていくのでもいいのではないでしょうか?
外に出なくても大丈夫です。人間的に欠落しているのかな、なんて私も落ち込んでいた時期がありますが、「ネットを駆使して、最先端をいく人」なんて自分を表現してみるのもカッコいいのではないでしょうか。
どうしても辛いときは助けを呼ぼう
やりたいことができないというのは、とても辛いと思います。外に出る必要があるのに出れないときは、カウンセリングや心療内科に行くことがおすすめです。
ただ覚えていてほしいのは、何事も前進して後退して、を繰り返して成長していきます。なので外に出れなくても、外に出るために自分が頑張っていることを少しずつ褒めてほしいな、と思います!
なんか分からないけど辛い...うつ病の私が見つけた答え

なぜか分からないけど、しんどい。そんなときに読んでほしいです。
私はうつ病になってから5年ほど経っています。私も精神的に辛いけど、なぜ辛いのか分からないことはよくありました。
ただただ苦しいナニカと生きていく日々。
実際にうつ病へなってから、私は色んな方法を調べたり、自分なりに考えたりしました。その結果「感情が発散できていない」のが大きな理由だと感じています。
どういう意味なのか。以下で掘りさげていこうと思います!
*この記事は個人談をもとに書いています。専門家ではないので、その点ご了承いただけると幸いです。
*私がうつ病だった2022年10月に執筆しました
感情が発散できていないとは?
喜怒哀楽といった感情がうまく出せていないと、精神的に辛くなります。
こんなことありませんか?
- 本当はすごく怒っているけど、感情的になってはいけないと我慢する
- 疲れすぎて、うまく笑えない
- 常にイライラしている
この感情は昨日のものかもしれないですし、1週間前、1ヶ月前、さらには小学生のときからの感情かもしれません。
今までうまく出せなかったものが、今「辛い」という形であふれそうになっているんです。
でも最近、嫌だったことはないよ?
すると振り返ってみて思うでしょう。そんな嫌だった時間あったかな、と。
朝起きて、仕事や学校行って、同僚や友人とおしゃべりして、ご飯食べて、帰ってきて、なんてことない日々なのに、と。
喜怒哀楽が溜まるのは決してなにか出来事があるときだけではありません。
もしかして昔から我慢するよう育てられ「溜まることが当たり前」になっている可能性もあります。今まで通りにしているから、辛いなんてこともありえそうです。
例えば、以下のようなシンプルな会話でも感情のコップが溜まります。
Aさん:「ねえねえ、あなたの月収っていくら?」
あなた:「...25万円ぐらいかな!」
あなたは「なんで自分の月収を言わなくてはいけないんだ!」と怒っていたとしましょう。
その怒りをどれだけ心のなかで感じましたか?本当にあなたが感じたいだけ怒れていますか?
誰かに対して実際に怒る必要はありません。
ただし心のなかで「こんなことぐらいで怒ってはいけない」「悲しんではいけない」「喜んではいけない」とストップをかけることがよくないのです。
なぜ精神的な辛さがこれでなくなると思うのか?
私は一人でいるとき、「あのときのこれ、すごく嫌だったなあ」と感情をあらわにするだけで、急に眠気が来ます。
気持ちが軽くなり、辛い気持ちもなくなり、ぐっすり眠れるようになることもあります。
また実際にカウンセラーからも、自分がなにをどう感じたのかを普段から感じとることが大切だと言われました。
怒りをうまく出せてないから、それがストレスとなりうつ病が重くなっているとも言われています。
それほど感情というのはストレスに直結しており、だから私は感情を出すだけで、辛いという気持ちがなくなると考えたのです。
ただし考えすぎ、やりすぎは禁物
だからといって四六時中、自分がなにで怒って悲しんだのかを考えるのはNGです。
あまりに考えすぎると、反芻(はんすう)といって、同じ考えがいったりきたりするだけとなり、状態が悪化します。
ときに寝るだけ、食べるだけ、話すだけでスッキリすることもあるでしょう。
それにもかかわらず、「あのときのあの人の発言のせいで」と誰かのせいにすることが癖になる場合もあります。
やり方
では、正しいやり方ですが、ふと最近または昔、嫌だったことや我慢したことを振り返ってみてください。
そして今目の前にこの人がいるとしたら、どんなことを伝えたいですか?
あのときにやり直せるなら、どんなことをしますか?
この質問に答えてみてください。
長くても結構です。私もこの問いに対して1、2時間かけてメモ帳にタイプすることもあります。
これをするだけで気持ちはスッキリするし、理由も分かるし、精神的な辛さからも開放されやすいです。
やってみたけど、まだ辛い
普段から喜怒哀楽を出し慣れていないため、数回試しただけで感情をすべて開放するのは難しいです。
なので、モヤモヤや辛さが残ったら「まあ、とりあえず今日はぐっすり寝よう」と考えるぐらいにしてください。
ずーっとなぜなのかを追求するのは禁物です。余計に苦しくなります。それだけは守ってほしいです!
精神的な辛さから自分を解放しよう!
精神的に辛いけど、理由が分からないのは、自分でも知らないうちに喜怒哀楽の感情を溜めているからです。自分の最近や過去を振り返ると、感情を我慢したときがあるのではないでしょうか?そのときの気持ちを解放してあげてください。そうするだけで、気持ちが結構スッキリするはずです!
自責で前に進めなくなったときにオススメの考え方
自責で前に進めなくなったときにオススメの考え方

この方法は、私が「自分のせいで」「私はダメなやつなんだ」と前に進めなくなるときに有効でした。
それは「今自分を責めたいときなんだ」と理解する、という方法です。
以下では詳しくどういうことなのか話していきます。
自責思考とは?
言葉通り、自責思考は自分を責めることです。
なにか問題が起きたときに、他人のせいにするのではなく、「自分が至らなかったから起きた」と認識します。
自責自体は悪いことではなく、問題点を見つけて、自分を成長させるのには有効な方法です。
ダメな自責思考とは?
ただ度がすぎると、自分のせいではないことも自分のことのように感じたり、自責をするのに囚われてしまい、前に進めなくなります。
「私のせいで事件Aが発生した」→「私が現場にいなかったら起きなかった」→「私は必要のない人間なんだ」
と考えている間に周りは事件Aへの対処を行なっている形です。
そんな状況に置かれて、きっと「なぜ自責をしてしまうんだ」「動けばいいのに、なぜできないんだ」と思うでしょう。私も自分に対して思ったからです。
では、どうしたらいいのでしょうか?
責めることで何を守っていると思いますか?
私はなぜ自分を責めて、思考をストップさせてしまうのかを考えてみました。
例えば、私は仕事でミスをすると、自分のことを責めます。責めてあげないといけない気持ちになります。
周りはもう気にしていないし、それより生かして欲しいのに、私は自分を責め続けるのに忙しくなっています。気持ちが楽になるんです。
そうです、私は自分を責めたいのです。
自分を責めることで、自分が可哀想な存在であり、仕方がないミスだったと思われたい。
責めることで、誰も自分に文句を言えなくしたい。
責めることで、自分の能力ではなく、自分自身に問題があると思われたい。
つまりは、問題解決ができないものと思うことで、努力したくない。
無意識だったとしても、私たちは「自責してしまうことに困っている」と見せかけながら、きっと自責をすることが快感なんだと思います。
つまりは悲劇のヒロインを演じたいんです。
どうすればいいのか?
私は自責することが悪いとは思いません。
実際、自責をすることで気持ちが楽になるなら、するに越したことはないでしょう。
ただ「自責を必要以上にするのは自分が快感を得たいからなんだ」と理解すると、自然と気持ちが切り替わりやすくなると思います。
例えば、先ほどの「私が自責をしている間に、事件Aの解決に向けて周りは頑張っている」状況は、
「問題から逃れたいし、自責が快感だから、後はよろしく」と私は言っていることになります。
そんな自分がすごくダサいと感じると、自然と自責も減りました。
自分の考えや感情を理解する
自責をしていると気づいたら、まずは上記の理由で自責をしていないか考えてみましょう。
そして、上記の理由で自責をしていたとしても止める必要もありません。心の流れに任せれば、いつかは自然と自責がなくなると思います。自覚だけしていればOKです。
自分の心に素直になることがメンタルを健康に保つ方法です。ぜひ皆さんも自分の行動を振り返られる範囲で振り返ってもらえたらと思います。
うつ病が治った後に性格は変わる?
うつ病が治った後に性格は変わる?

うつ病が治った後に性格は変わるのでしょうか?もし変わったとしたら、それはなぜなのでしょうか?
こんにちは、うつ病を5年ほど患ったゆきのです。当記事では、当時私が感じたこと、そして完治してから客観的に見て感じたことを共有できればと思います。
治った後に性格が変わる、とは?
恐らく皆さんが心配しているのは、どこまでが本来の自分で、どこまでがうつ病の症状なのかが分からない、といった不安なのかな、と思っています。
例えば、相手にきつい言動をしてしまうのは、自分がうつ病だったからなのか、それとも性格が変わってしまったのか。これからもきつい言動をコントロールできずに相手に言ってしまうのだろうか。
そんなところかな、と思っています。
うつ病が治った後、性格も戻ったと感じた

私は「うつ病の後遺症」のようなものは感じていません。やはり精神的に重くなると、うつ病のときのような状態にはなります。
ただ、今は笑うことが増えましたし、人と話せるようになりました。
完全に自分が戻るのに数年かかりましたが、今ではうつ病前の自分とそれほど変わらないように感じます。
一方で変わったと感じたこともある

「後遺症」ではないものの、うつ病を経験したことで自分の考え方や価値観というものはよくも悪くも大きく変わりました。
それは成長したとも言えるし、大人になったからとも言えるかもしれません。
それについては以下で深く話していきたいと思います。
1. 人がより怖くなった
私の場合、不安障害で人と話すことが怖く、 うつ病のときは極力人と会うこと、話すことを避けていました。
その結果、人との話し方を忘れて、話しているときに周りに怪訝な顔で見られていると感じることも増え、怖くなりました。
またうつ病のときにずっと一人で過ごしていても日々が巡るのを見て、「私がいてもいなくても、周りはどうでもいいんだ」という孤独感を持ちました。
どうせ私がいてもいなくても、他人にとって私はどうでもいい存在なんだ、という恐怖感と諦めは持つようになりました。
どう変わったのか:人を大切にできない。相手の気持ちに配慮した言動ができない。間ができてしまい、うまく話せない。人が怖くて話せない
どう改善されたのか:色んな人とたくさん会って話す、気のおける人と頻繁に会う。そうすることでコミュニケーションスキルもつき、「案外皆いい人なんだ」と考えられました
2. 死ぬこと以外、かすり傷
「死にたい」という思いを一度経験すると、どんな困難も小さなもののように思えます。
よくいえば「なんでも頑張れる」。多少辛くても乗り切れるので、人生の選択肢が増えます。
ただし悪くいえば「自分から悪い方向に行きやすくなる」です。
例えば、自分のパートナーに対して不満があったとしても、どこまで許容すればいいのかが分かりませんでした。
自分が限界に近いことを知ったのは、彼の一言で涙が止まらなくなったときです。別れてからも「あれも」「これも」我慢していたのだと何ヶ月もかけて理解できました。
どんなことでも「人生は一度きり」と行動できるようになったのはいいことですが、ある程度のことを我慢してしまう癖も同時にできました。
どう変わったのか:何事も小さい問題だと感じるようになった。皆なら我慢しないようなことも我慢できるようになった
どう改善されたのか:周りに話して、周りの感じ方を聞くことで許容範囲を調整
3. 騙されやすくなった
死ぬこと以外、かすり傷なうえ、人と長いこと接していなかったのもあり、怪しい人とそうでない人の見分けがつきにくくなったように感じます。
実はうつ病になってからのほうが騙された回数というのは多いです。それも「なんかおかしいぞ」「詐欺かもしれないぞ」と分かっていながら、騙されています。笑
今までは違うことは違う、と認識できたのですが、うつ病の後だと、判断力がずっと鈍っていたのもあり、「少し変だと感じるけど言っていたのだろうか」「離れていいのだろうか」と悩むようになりました。
どう変わったのか:性格が丸くなる。自分の意見の言い方を忘れる。
どう改善されたのか:騙されて学んだ。怪しいと少しでも感じたら距離を取る。
4. 家にいることが増えた
人と関わることが怖いというのもありましたが、家にいる楽しさを知ってしまったのかもしれません。笑
周りは人生一度きりなのだから、家から出て色んな人と会うべきだと言います。
けど私はその結果、色んな人と会って、揉まれ、うつ病になりました。なので人と会うことが必ずいいとは思っていません。
それよりも家で過ごし、自分が大切にしている人たちとたまに会う、今の時間のほうが私にとっては価値が高いように感じています。
ずっと家にいることは身体に悪いとも思いますが、家で幸せな時間を過ごす、という新たな価値観が生まれました。
どう変わったのか:より内向的になった
どう改善されたのか:改善する必要はないと思いますが、さすがに友人が少なかったので、交流イベントに参加したりしました。
5. 「他人は他人、自分は自分」
今までは誰かの目がすごく気になって、周りの思う自分になろうとしていました。
けどうつ病になり、生きるか死ぬか、というなかで、他人にどう思われるかを気にしている余裕はなかったです。
初めて周りの目を気にせずに過ごしてみて、周りはそれほど自分を気にしていないことを実感し、自分が気にしていることは小さなことだと思いました。
他人から見て、私は変人かもしれませんが、「あ、そうですか」と、嫌われることを前提に自分らしくいれるようになりました。
一方で、他人に共感して可哀想だとか、助けてあげよう、だとかそういった気持ちは芽生えづらくなりました。
それは自分が傷つけられたり、助けたことで自分の負担が大きくなったことを体験したからかもしれません。
自分を大切にすることに慣れていないので、加減が分からず、自分の気づかないところで人を傷つけているかもしれません。
どう変わったのか:より自分らしくなった。
どう改善されたのか:以前のようになんでも助けるのではなく、周りがどう相手に配慮しているのかを見て、調整しました。
うつ病の副作用はないものの、人生観に大きく影響する
私としては完治した今と比べて、「うつ病のせいで脳が変わった」のような感覚はありません。
それよりもうつ病を通じて感じた体験が、私の価値観に大きく影響しました。後は5年ほどうつ病を患っていたので、年齢を重ねるごとに変わった価値観もあると思います。
人付き合いという点では悪く作用していると感じますが、完治から何年かかけて、「自分らしく」と「周りを大切にする」という要素のバランスが取れてきています。
なのでうつ病によって性格は変わらないと思います。
感じ方は人それぞれだと思うので、ぜひ皆さんの感じ方も伺えたら嬉しいです!
なんでもうつ病のせいにする - 本当にうつ病のせいなのか?経験者が語る

「ドタキャンしてしまった」
「たくさんケアレスミスしてしまった」
「うまくいかなかった」
これもすべてうつ病のせいだ...と言いたいけど、自分は言い訳しているだけなのか?と不安になることがあると思います。
そして実際に周りにも「うつ病を言い訳にしている」なんて思われて、我慢して辛くなることもあるでしょう。
私はうつ病を5年ほど患ったことのあるユキです。
私もすべて病気のせいにしていいのか、本当に病気のせいなのか分からなくて苦しんだことがありました。
今日は、そんな当時の経験をもとに、皆さんの苦しいという気持ちが少しでも楽になったらと思います。
※私については当記事をぜひ読んでいただけたらと思います。
なぜナニカのせいにしていないと辛い
私自身、うつ病のときは、「うつ病のせい」だけではなく、周りを責めることも多かったです。
なにか嫌なことを言われたら、執拗にその人が悪いと心の中で思い、あの人がこうなのあり得ないだとか、なんだとか、たくさん周りに愚痴りました。
それが今では愚痴るところか、「あの人結構いいところもあるよ」と弁護するぐらいです。
今思うと、あれはうつ病の症状だったのかもしれないと思います。
うつ病だけではなく、ナニカのせいにしていないと頭の中が混乱するほど当時は辛かったのです。
なぜナニカのせいにしないと辛いのか
今思うと、それは「自分のことを責めなくてはいけなくなるから」ではないかな、と思います。
病気のせいではない、周りのせいではない、じゃあ私がうまくいかないのは私がダメだからだ。
けどそれを認めてしまうと、自分があり得ないぐらいダメすぎて、私の存在価値が分からなくなる。
だから私は当時、うつ病だから、周りが悪いから、と考えて、精神の安定を取っていたのだと思います。
実際に自分のせいなのか?
そして私は思いました。実際の問題ってなんなんだろう、と。
本当にうつ病のせい?周りのせい?私のせい?
ずっとぐるぐると頭の中で思うだけで答えは出ませんでした。
そして今、回復した私から言えるのは
「答えは一生分からない」ということです。
たしかに精神的に不安定になると集中力は悪くなるし、イライラしやすくなるし、うつ病のせいでうまくいっていない部分はあると思います。
けどじゃあすべてうつ病のせいなのか?それとも自分のせいなのか?と言われると、それは分かりません。
科学的に数値を出せる物ではありませんし、周りからの感じ方や自分の感じ方も極めて主観的な物です。
分からないので、考えても無駄なんです。
つまり、今起きていることをうつ病のせいにする必要も、周りのせいにする必要も、自分のせいにする必要もないということです。
でもなにかのせいにしていないと辛い
辛いから、ナニカのせいにしているのに、
責めるのをやめたらこの気持ちはどこにいけばいいのか、と当時の私なら思うでしょう。
そして今の私から言えるのは、そもそも何かのせいにしているのは、間違いだということです。
例えば、天気予報士が今日は晴れだと言ったのに、雨だったとします。
天気予報士のせいでしょうか?
私は必ずしもそうとは思いません。
未経験の天気予報士であれば、雇った人のせいですし、
予測するのが難しい気候であれば、天気のせいです。
違うデータを渡されて、間違えて言ったのなら、裏方のせいですし、
多忙で睡眠不足が続いていたなら会社のせいです。
責めようと思えばいくらでも理由は探せます。
なので何か一つを責めるのは時間がもったいないです。
きっとそれだけのせいではないからです。
責めているのは理想が高いから
きっとうつ病のせいや他人のせいにする人っていうのは、理想が高くなっています。
皆にできても、自分ができないなら、できないんです。
それがどんな理由であろうと、今の自分にできないことを受け入れる必要があります。
本当にうつ病のせいかもしれないです。
けどうつ病のせいにすることで、
現実から私は目を背けてしまっているのだと思います。
皆さん自身、うつ病なので分かると思いますが、
うつ病って辛いので、治したいですよね。
でも治したいのなら現実を認める必要があるんです。
うまくできていないこと、
辛いこと、
悲しいこと、
苦しいこと、
すべて何かのせいにする必要はないです。
自分の状況や感情を、恥ずかしくても認めるところから始めることが大切だと思います。
なので「本当はこうでなくてはああでなくては」を一旦やめて、自分の今のできなさを認めてあげてほしいと思います。
なんでもうつ病のせいにしていい?
私は辛いなら、うつ病のせいにしていいと思います。
責めている間、私は辛くないからです。
自分のせいではないですし、実際にうつ病のせいであることも多いと感じました。
けどもしこの記事を読んでいるのであれば、
そもそも何かのせいにする必要がないことを知ってほしいと思います。
大地震なんて誰も予測できないし、自分の産む赤ちゃんが女の子か男の子かを予測することもできません。
そういうふうに世の中には言葉で説明できないことがたくさんあると思います。
それはうつ病である皆さんの現状も同じで、説明がつかないことがたくさんあります。
うつ病のせいにしていればいいと思います。
ただ少しずつ嫌いな自分も、嫌いな環境も、すべて受け入れていければ、きっといつか責めているだけでは解決しないことを理解できるようになります。そして行動できるようになります。
なので「本当にうつ病のせいかもしれないので、うつ病のせいにしていればいい」と思いますし「うつ病のせいだけではないとは思うので、うつ病のせいにしなくてもいい」とも思います。
皆さんの胸に少しでも私の言葉が刺さったらいいな、と思います!